大阪離婚相談 NPO法人 Re;婚かうんせらぴー


Re;婚かうんせらぴー - 事例集 -
事例3 : 妻からの相談 不透明な金銭事情

妻からの相談 不透明な金銭事情

C江さんの場合…結婚27年目 子供2人 成人

相談:長年の結婚生活で食費は入れてはくれるものの、いくらの給料があったか貯蓄がいくらあるかは、何も判らない。全てお金の管理をする夫はある種楽だと思っていたが、今後年金生活に入り妻の自由になるお金が一切ないと不安なため、年金分割を申し入れるが応じてくれない。どうしたら良いでしょうか?

まさしく団塊の世代の悩み、こうしてお金に対してシビアな夫は家庭を妻の協力の下で成り立っているという意識が薄く貯蓄は全て自分の物と考えがちです。

そうした人にまともに貯金をくださいと言ってもらえる可能性は薄くいくらあるかさえ明らかにしません。そうしたときにはこのページ上で表現出来ませんが秘策が在りますので私たちと一緒に考えてゆきましょう。

【ポイント】

このような場合は即離婚と云うことではなく、案外お金の事が解決すれば夫婦が別れなくても済みます。しかしご主人が貯金を独り占めしないように工夫は必要です。

そうしてC江さんの心の余裕の為今のうちに何らかのお金を掴んでおく必要もあります。その話し合いの仕方はかうんせらぴー協会で学んで頂き、決して「喧嘩をするのではなく・・・」円満解決な心構えをお教えしました。

離婚はいつでも出来ますがちゃんと余裕を確保して・・・が大切です。また調停は何も別れるためだけではなくやり直したい夫婦にも役立ちます。

特に年金分割に応じてくれない夫には調停で取り決める事が出来るため最初C江さんは調停には消極的でしたが年金分割の為ならと今は積極的に考えておられます。

こうした調停などの手続きは御手伝いできませんが情報を取り入れる為にインターネットをなさらない年代の方には有意義なカウンセリングだったと思います。